不動産投資の不動産投資新聞で税金について書いてみた。

2017.12.10

税金と聞くとあまりいい気分がしないのが本音。

うまく税金と向かい合い、合法的にお金をストックする方法を執筆しました。
国内不動産投資コラムナンバー１　楽待不動産投資新聞
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https://www.rakumachi.jp/news/column/215114

税金は払ってしまえば還付の要件にあてはまらない限り基本的にはかえってきません。

もちろん公共工事や福祉施設の建設などで間接的にかえってきますが・・

昨今の政治を見ていて皆様はどう思われますか？

私は国を代表し、主導・運営する立場の政治家や官僚たちは、とても納得のいくお金の使い方をしているように思えません。

と言ってボヤいていても何も始まらないので、ではどのようにしたらお金を残す事ができるかを考えるのが経営者の仕事。

事業をしていくうえで、納税することは黒字経営の証であり信頼獲得につながります。

銀行と有効な関係を築くには黒字経営が一番評価されます。

上手に節税しキャッシュをストックしておくことで自分主導で必要な時にお金を使えるようになりますし、知っていて損はありません。

このスキームを銀行にきっちり伝える事で、さらに信用が高まります。
上手な節税は経営手腕の一つであることはまちがいないでしょう。