2018/7/20

不動産投資ポータルサイト国内NO1「楽待」私の執筆するコラム「大手だから安心」の神話はすでに崩壊しているが公開されました。

私が自社の大手メーカーで新築を建てなかったワケ
私はお金があっても自社では建てなかったでしょう。
その理由を執筆しました。


名のあるハウスメーカーで家を建てる事を夢見ている人は沢山います。

テレビCMで夢わくイメージが流れればあこがれるのも当然です。

目先の十数年だけみれば、今のライフスタイルに十分マッチしますが、20年、30年経つとどうでしょう。

ライフスタイルが変わるだけでなく、付帯設備もガラッと変わります。

それを、満たすためにかかる費用は膨大です。

1000万~2000万はかかってしまう可能性も十分あります。
 
私は建築業界の生い立ちを見てきた立場として、マイホームの建て替えサイクルを20年を目標にして、それに見合う資金計画をすればよいのではないかと考えました。
 
そうなると、ローコスト住宅です。

ハウスメーカーの半分から半分以下で建てる事ができます。

ブランド名やオリジナル建材に目をつぶれば間取りやそれに近い設備の整った家が格安で手に入ります。

今後、長い目で見た場合、キャッシュを温存するのも家庭の財務基盤を強くすすでしょう。
 
もちろん、個々のニーズ、目線があるわけでそれぞれに合ったマイホームやアパートマンションを建てればよいと思います。

ただ、住宅比較の突っ込んだ情報が少ないので、その部分を今回のコラムで執筆しました。
https://www.rakumachi.jp/news/column/225800

ご興味のある方は是非、ご一読いただければ幸いです。

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